澄み渡る空のように。

自由を求めて。その先にあるものを探して。


新絵心教室:007 食べたい気持ちを我慢しながら、高級なフルーツ『メロン』を描く。

レッスン3『メロン』

今回のモチーフは『メロン』。
しかもオレンジ色のメロンです。おいしそうですね。

ダイエットの為、糖質を控えている自分にとっては、甘いものーー特に果物なんてものは天敵でして。
しかし、自分は超絶がつくほど甘党なので、甘いものが目に入らないような生活をしているのですが、ここでメロンですか。なるほど。

これが現実のレッスンでしたら、100パーセント目の前のメロンを、取って食うでしょうね。獣のごとく。
これも、『新絵心教室』ならではの利点でしょうか。

さて、今回使用するのは『筆』になります。
それでは、先生の御指南の元、描いていきましょう!

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■ メインのメロンは後。

やることは今まで習ったことと同じですね。
後ろから描いていくの法則に則って、テーブルクロス→お皿→メロンの順番に描いていきます。

テーブルクロスの部分は、紫を前面に塗り、しわの部分を表現するために、暗い紫、明るい紫を塗っていきます。

お皿の部分は、グリッドを使い輪郭線を描き、中を塗りつぶし、淵に真っ白の絵の具でハイライトを入れます。

そして、メロンとお皿の間には影がありますので、その影も描いていきます。

ここら辺はもうレッスンをこなしてきたから、手慣れてきましたね。

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■ 色を馴染ませる。

そして今まで塗ってきた部分を一気に馴染ませます。
くっきり残ってしまっている色の境目を馴染ませることにより、より柔らかく自然な感じになります。

ちなみに紫のテーブルクロスを先生が準備したのは理由があって、『オレンジ色のメロン』と反対の色の『紫のテーブルクロス』を使うことで、モチーフのメロンを目立たせるために準備したそうです。

反対の色を補色と言いますが、この話はまた今度。

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■ メロンを描く

次にメインであるメロンを描きます。
これも大体は同じ流れ。
グリッドを使い輪郭線を描く→中を塗りつぶす→2色の緑を使って皮を描くという感じです。

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■ みずみずしさを出す

さいごの仕上げは側面の部分と、てっぺんの黄色い部分

側面に果肉より少し薄いオレンジで点々を入れ、頂点の黄色い部分に色を入れ、何もついていない筆で馴染ませます。

最後にに白でハイライトを入れれば完成です!

今回も大満足の出来でしたね。
メロンを本物のような質感で描けるようになるとは思いませんでした。

レッスンの終わりに、先生が飼っている犬のベーコンがメロンを食べたそうにしていましたが、生まれ変わったら、メロンを出してくれる飼い主の飼い犬になりたいと思いました。


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