澄み渡る空のように。

自由を求めて。その先にあるものを探して。


新絵心教室:003 一見難しそうな『チューリップ』を描いてみる。

レッスン1「チューリップ」

初めてのレッスンが終わり、
次のレッスンは「チューリップ」を描くことに。

一見難しそうですが、先生の描き方を習って丁寧取り組むと、
あっという間に描けるように。

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■ 001.まずは背景を描く

前回同様、一番初めに描くのは一番後ろの部分。

基本的に絵を描くときは、一番奥や一番後ろの部分から描いていき、どんどん上に色を乗せていくことが多いですね。

手前にあるもの先に描く人は、かなり珍しいと思います。
全体を青で塗り、暗い青を乗せて、ぼかしてグラデーションにしました。

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■ 002.輪郭線を描く

こちらも前回同様の手順。輪郭線を描きます。

今回も『グリッド』を使って描きました。
複雑な形になっても、グリッドを使えばかなり正確に形どりができます。

グリッドを使用しなくても、なんかしらの方法で大体の位置を確認しないと、形が狂いやすいので、難しいけれども大切な作業になります。

グリッドの詳細はこちら。
006 『グリッド』の説明をしながら、ミニレッスン『マッシュルーム』を描く。

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■ 003.色を塗りつぶす。

これでおおよその形が出来ましたね。
輪郭線を描き、はみ出ないように塗りつぶします。
葉っぱの部分も塗りました。

絵を描くときは大雑把にいくつかのパーツを捉えて塗るのが楽だと思います。
今回の場合だと、「花の部分」「葉っぱの部分」の二つのパーツですね。

今回はレッスンなので、塗る色は準備されていて、指定されます。
でも、実際に絵を描くときは、「どの色を使えばいいんだ…?」と迷うこともあると思うのですが、「そのパーツで一番面積の多い色を塗る」のがいいと思います。

また、「パーツ内で一番暗い色や一番明るい色は避けたほうが無難」ですね。
塗った後に、明るい色や暗い色を塗って調節するので、一番明るい色や暗い色でパーツを塗ってしまうと調節が難しいのです。

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■ 004.色を乗せる

絵全体を見ながら大体の色を乗せていきます。
ここはあまり正確に描こうとせず、グリッドを目安に「大体こんな感じかな?」くらいの気持ちで色を乗せます。

先生のやり方を見ながら塗れば、そう苦労はしないのですが、実際にやってみると、塗り忘れる部分などが出できます。
意外と、モチーフの中で色を見つけ出して、絵に描くっていうのは難しいんですよね。
基本動作になりますが、随時モチーフと絵の全体を見て比べることが大事ですね。

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■ 005.ぼかしてなめらかにする

グラデーションを作ります。
これで絵がなめらかになりました

全部が全部ぼかすのではなく、ある程度ぼかさないで質感を残すことも大事です。

自分はグラデーションが結構好きで、多用してしまうんですよね。
境目を曖昧にすることで、ある程度の適当さを隠せるので、、

これでチューリップは完成です。
なかなかの満足感!!


前回:
新絵心教室:002 「さくらんぼ」を本気で描いてみたらさくらんぼになった。
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